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外科 63巻6号 (2001) p.668-673
〈特集〉最新ステント治療の実際と問題点 
タイトル: V. 大腸癌狭窄に対するステント治療
著者: 炭山嘉伸
抄録 /要約: 大腸悪性狭窄に対するステント治療として,本邦で報告されている姑息的ステント挿入例は28例で,全例において狭窄症状が改善し,平均120日間と長期間の開存が可能であった.また全周狭窄型大腸癌に対する術前狭窄解除目的に,われわれの開発したSECC は,現在までに40例に施行,33例83% に挿入可能であった.本法は,ほかの減圧処置に比較して管理の容易さと患者の身体的,精神的負担が少ない.今後専用キットの開発がより安全な手技として確立するには必要である.

63_6_668.pdf(622KB)
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