新人社会人必見!看護師感情労働から学べる自己管理方法の簡単基礎知識

献身の誓いを立てた看護師

患者さんに、「思いやりがあって」「やさしい」看護師だと言われるのは嬉しいことだ。

どんなに忙しい状況であっても、どんなにつらい思いをしていても、忙しさやつらさは患者さんには関係ない。

看護師は、患者さんが少しでも居心地よく、安心して療養生活を送れるように環境を整えなければならないから、自分の状況がどうであれ、目の前にいる患者さんに思いやりを込めて接するのは当然のこととはいえ、感謝されるのはやっぱり嬉しい。

続きを読む

中途採用看護師が復職後に気持ちよく働けるために知るべき職場の準備

中途採用看護師復職

中途採用看護師の復職が決定後、看護部長もしくは採用担当師長は、受け入れ部署の看護管理者や教育担当者に中途採用看護師の経験や教育背景などの情報を提供し、オリエンテーションの準備や勤務表作成に力を注ぐよう指示するのが通常です。

しかしながら、中途採用看護師を迎え入れるための施設側の準備だけでなく、中途採用看護師が職場に入り活動を始めるための準備を行わなければなりません。

では、復職した看護師に対して、どういうサポートをするのでしょうか?これは大変重要な業務です。

続きを読む

看護師の仕事とは~看護の仕事をしている自分が好きな私

看護師らしくなった私の本音

看護師の仕事は好きですか?

本音を言えば、普通に大学を卒業したくなかったんです。技術を持っていれば、一生お仕事に困らないと考えたからです。

でも、看護師のお仕事は想像以上に大変な仕事です。テレビのドラマのようなわけにはいきません。いつも緊張して患者さん、医師、師長、医療職者と気持ちを合わせなければ医療は成り立たないのです。

続きを読む

優秀な看護師の思考を探ると問題解決法が簡単に見えてくる訳

看護師の思考と問題解決

看護業務の中で起きた問題に対しては、解決に向けて、どのように思考していけばよいのだろうか。

問題解決とは、簡単に言えば「原因を考え、解決策を立て、実行する」という流れである。起きた問題は、結果である。結果には、必ず原因がある。原因があれば、解決策もあるはずだ。

続きを読む

ナース同士でアサーテイブに自己表現できない事例多数

自己表現できないナース

自分の提案に反対するべテランナースに反論できない新任師長

看護師長に昇格したAさんは、内科病棟に配属されました。初めての師長の仕事に戸惑いながらも、よりよい病棟にするために張り切っていました。師長業務にも少しずつ慣れてきたある日、A師長は病棟カンファレンスで、病棟改善のひとつとして、朝の申し送りの大幅な時間短縮を提案しました。

申し送りの時間が長いことが、午前中の業務を圧迫していると考えたからです。実際、前に働いていた病棟でそのやり方を取り入れ、うまくいった経験もあります。すると、スタッフの一人でこの内科病棟に15年間勤務しているべテランナースBさんが、厳しい口調でこう言いました。

続きを読む

ナースが医師に対してアサーティブに自己表現できない事例

ナースの自己表現

患者のIさんが、自分の病状や今後の治療方針を医師に聞またがっていました。Iさんは「先生が最近来てくれない。私の病気は悪い病気だから、さじを投げているのではないのか」不安を強めていました。

怒りっぽいK医師に対し、てJナース「患者さんと話す時間をとってほしい」と言えずに悩んでいました。

続きを読む

ナースはチームでコミュニケーションを高め仕事がデキル理由

ナースはチームで仕事をする

ナースがチームとしての力を発揮するために、ナースが医療現場でどのようなコミュニケーションをする傾向にあるのか次第で、チームの士気も上がりよりよい医療を提供することができます。

ナースはほとんどの仕事をチームで行っています。ナースは24時間患者のそぱにいるわけですから、たとえプライマリーナース制(担当ナース制)を取っていたとしても、自分の勤務以外の時間帯は他のナースが担当患者を受け持ち、ケアに当たります。したがって、チームメンバーがいかに協力し合えるか、ということがきわめて重要になります。

続きを読む

ナースの自己表現を不自由にしている背景

看護婦二人

ナースという職種の人が、他の職種の人に比べてとりわけアサーティブ(自己主張の強い)ではないかどうかは、比較研究してみなければ何ともいえません。

ナースのなかには、もちろんアサーティブに仕事をしている人も大勢います。しかし、ほとんどのナースは、アサーティブでないときもあるけれど、アサーティブにやれるときもある、というのが実際のところでしよう。とはいえ、ナースには自己表現をする上でいくつかの共通の足かせがあるように思われます。

続きを読む

二の腕が太くなるナースの仕事内容

ナースの仕事内容

私たちナースの仕事といえば、よく他の職業の人から「3Kなんじゃないの?」と言われがちです。
3Kというのは、きつい、きたない、危険の略です。

この他にも時々、厳しいや、帰れないのの「K」も加わって5Kだったりすることもあるんですけど。
でも「よくそんな大変な仕事できるよね」という目線で見られると、ちよっと違和感を覚えるときもあるんです。

まず「きつい」、これにはふたつの面の「きつい」イメージがあるんです。ひとつは、勤務が不規則そうだし、重労働なんじゃという肉体的なきつさ。そしてもうひとつは、生死に関わる仕事をしているというイメージの精神的なきつさ。

続きを読む