看護リフレクションの取り組みと書き方の仕方法

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リフレクションのプロセスはフレームワークとして、構造化された知的な活動であると考えられています。

リフレクションのプロセスはいくつか開発されています。その1つにGibbsのリフテクティブ・サイクルがあります。このサイクルはStage1記述・描写(Description)、Stage2感情(Feeling)、Stage3評価(Evauation)、Stage4分析(Analysis)、Stage 5総合(Discription)、Stage6行動計画(Action Plan)によって構成されています。

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看護師雇用状況の変化と就業実態

外国人看護師を雇用すえう日本の看護師不足

わが国における看護職員の需給に関する推計は、「第一次看護職員需給見通し」(1974~ 1978年)に始まり「第七次看護職員需給見通し」(2011~2015年;以下、第七次需給見通し)に至るまで、厚生労働省が計7回行っている。

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看護リフレクションと看護実践事例

看護実践事例

ここでは、リフレクションを行うことができる看護師になるためにはどうしたらいいのか、その実際を考えていきたいと考えます。

私が臨床で働く看護師と一緒に、看護研究に取り組むようになって、10年が経とうとしています。この間、私が一貫して貫いているのは、発表のためや義務感から取り組むのではなく、看護師自身の明日の実践を深め、看護に対する信念を積み上げ、ケアの質の向上を目指すことを研究の目的としました。

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看護師の求人は内科が一番多いが思うほど楽ではないらしい

内科に勤務する看護師

日本の病院では内科を標榜する病院が最も多く、従って看護師の求人も内科がとても多い。しかし、ひと口に内科といってもさまざまな専門内科があるのは周知のとおりだ。これらの内科を受診し、あるいは入院する患者はその多くが高齢者である。高齢の上に慢性疾患をいくつも抱える患者の病状管理や治療以外のケアに手間がかかるので、内科は思うほど楽な診療科ではない。

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小児科看護師の求人情報を入手するための心の準備の仕方

小児医療

現代の医療現場における産科と小児科の状況は危機的だ。日本では晩婚化、非婚化が進み15歳未満の子どもは極めて少ないのに、小児科は慢性的な医師不足だ。不足している小児科医を増やさなければならないはずなのに、診療報酬が他の診療科よりも安く設定されているため、新人医師から敬遠されて小児科医のなり手がいない。

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離職看護師の看護の心を取り戻す復職支援プログラムの本気度

復職をしたばかりの看護師

看護師が辞めていく場合は、勤務している職場環境に問題がみられることが多い。もちろん、医療現場に限らずどのような職種でも職場に問題がなければ、よほどの理由がない限り辞めていく人は少ないはずだ。だが、看護師は国家資格であるうえに職業としての社会性が高く、特別なスキルを必要とされるため、一般的な職業とは単純に比較できないだろう。

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看護師の離職の原因は人手不足による過重労働

看護師不足状態での対策とは?

日本国内で就業している看護職員の数は約157万人(2013年、厚生労働省調べ)となっており、2004年末の約130万人に比べて20%も増えている。

看護師だけに限れば2004年の約8万人から110万人と、40%近い増員となっている。また、厚生労働省の第7次看護職員需給見通しにおける供給見通しも平成24年時で152万人弱の予想に対して、実際の就業者は154万人弱と上回っている。

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看護師復職をした勤務先は?起業ができる訪問看護ステーションだから

看護師の復職で生き生きする

私が看護師を辞めた表向きの理由は妊娠出産でした。

しかし、看護師の仕事に就いてからの丸4年というもの、常に職場の人間関係に悩まされ、苛烈なシフト勤務で心も身体もボロボロに。

さらに結婚してからは、独身の先輩からのいじめに近い嫌がらせや家事との両立に疲れ果て、妊娠を機に看護師を辞める決意をしました。しかし、せっかく取得した資格を生かさない手はないと考え、以前勤めたような苛烈で殺伐とした職場には復職するつもりはありませんでした。

訪問看護ステーションなら、一般の病院での経営を圧迫、看護師にしわ寄せがくる診療報酬の面でも恵まれています。また訪問看護ステーションは看護師が起業できる数少ない復職先でもあります。今回のケースで選択したのが訪問看護ステーションなのです。

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